選手紹介(デンマーク:A)



デンマークDENMARK (グループA)
ポジション 生年月日 身長/体重 所属チーム
(国名)
W 杯
出場歴
W杯予選の成績
1 GK 1976.6.12 195/89 サンダーランド
(イングランド)
6試合/
0得点
0 シュマイケルの後釜としての資質は全て持っている。コースの読みがよく、長身を生かしハイボールにも強いが、低いシュートを止めるのもうまい。
トーマス・ソレンセン
Thomas SORENSEN

16 GK 1965.11.5 187/88 アバディーン
(スコットランド)
98年 0試合/
0得点
0 セーレンセンに次ぐ第二GK。36歳のベテランで監督の信頼も厚い。
ピーター・キアル
Peter KJAER

22 GK 1978.4.24 ヴェイレ 0試合/
0得点
0
イェスパー・クリスチャンセン
Jesper CHRISTIANSEN

5 DF 1963.8.17 170/65 PSVアイントホーフェン
(オランダ)
98年 10試合/
1得点
0 代表デビューから15年にして2度目のW杯出場になる。攻撃的な選手で攻撃には天賦の才能を持っている。が、チーム自体が攻撃的なのであまり目立たないかも。^^;
ヤン・ハインツェ
Jan HEINTZE

20 DF 1980.10.8 180/75 PSVアイントホーフェン
(オランダ)
0試合/
0得点
0 PSVで頭角をあらわしてきた若手成長株。DFだけでなく中盤ならどこでもこなせる器用さを持っている。攻撃の形を作るのがうまく、信頼度は抜群。
カスパー・ベゲルンド
Kaspar BOEGELUND

3 DF 1969.8.27 182/74 パナシナイコス
(ギリシャ)
10試合/
0得点
0 組織としての意識が強い選手。読みが早いので1対1ではフィジカルな接触を避ける傾向がある。パナシナイコスで2シーズンを過ごしてタフさを身につけた。ラウルセンといいコンビネーションを見せてくれるはず。
レネ・ヘンリクセン
Rene HENRIKSEN

4 DF 1977.7.26 190/83 ACミラン
(イタリア)
6試合/
0得点
0 最終ラインの鍵を握るCB。空中戦に強く、足元の技術やスピードもある。プレイはフィジカル重視で、競り合いよりも頭脳プレイを重視するタイプ。ゲームメイクのすばらしさに加え行動にも態度にも気品が漂うプリンス。(笑)
マルティン・ラウルセン
Martin LAURSEN

6 DF 1971.6.24 181/80 ACミラン
(イタリア)
98年 10試合/
0得点
0 バランス感覚に長けた右サイドバック。持久力も安定感もあり、ゲームメーカーとしての能力も高く、攻守両面で貢献する。セリエでの生活が長く、イタリア的プレイスタイルになってきた。
トーマス・ヘルベグ
Thomas HELVEG

12 DF 1974.8.17 180/77 マンチェスター・シティ
(イングランド)
0試合/
1得点
0 ヤン・ハインツェのバックアップで、ウィングもこなすレフティ。FKのスペシャリスト。
ニクラス・イェンセン
Niclas JENSEN

13 DF 1971.4.13 185/82 リン・オスロ
(ノルウェー)
1試合/
0得点
0 DFのサポート要員になりそう。先発出場はほとんどない。
ステベン・ルストゥ
Steven LUSTU

17 MF 1980.2.28 182/76 コペンハーゲン 2試合/
0得点
0 デンマークの将来を担う才能ある若手MF。
クリスチャン・ポウルセン
Christian POULSEN

7 MF 1976.3.11 183/85 エバートン
(イングランド)
7試合/
2得点
0 展開力のある司令塔。攻撃の起点となるパス回しがうまく、強烈なミドルを持っている。中盤の底でチームの心臓。フィジカルが強くボールを奪い1対1にも強い。
トーマス・グラベセン
Thomas GRAVESEN

14 MF 1977.4.29 181/79 チャールトン
(イングランド)
4試合/
0得点
0 パス能力に非凡なものを持っている。欧州予選でも攻守にわたって堅実なプレイをみせた。途中出場が多いが、豊富な運動量と献身的なプレイスタイルで"デンマークのジダン"と呼ばれるファンタジスタでもある。
クラウス・イェンセン
Claus JENSEN

23 MF 1968.12.28 180/78 マルメ
(スウェーデン)
6試合/
3得点
0 かつて浦和でもプレイしていた大ベテランのMF。最も警官豊富なプレイヤーの一人。常に冷静沈着にプレイする。
ブライアン・スティーン・ニールセン
Brian Steen NIELSEN

2 MF 1969.8.14 176/76 ボルトン
(イングランド)
98年 9試合/
0得点
0 疲れを知らないダイナモ。KFやCKのキッカーをつとめ、ロングスローも得意。ハンブルガーSVではうまくフィットしなかったが、ボルトンに移籍して生き返った。
スティグ・トフティング
Stig TOFTING

21 FW 1978.4.26 183/76 ブロンビー 1試合/
0得点
0 強烈なヘディングとゴールセンスを持っている。サンドに次ぐ第2のCF。
ピーター・マドセン
Peter MADSEN

15 FW 1970.11.28 182/77 パナシナイコス
(ギリシャ)
4試合/
1得点
0 左サイド、特にデルピエロゾーンが好き。(笑) 突破力を持ち飛び出しが得意。
ヤン・ミカエルセン
Jan MICHAELSEN

8 FW 1977.8.12 187/73 チェルシー
(イングランド)
8試合/
0得点
0 アヤックス下部チームから上がってきて長くアヤックスでプレイしていたウィンガー。怪我で長く戦列を離れていたが復帰して代表に合流。一人でも局面を打開できる実力を持っている。
イェスパー・グロンキアル
Jesper GROENKJAER

18 FW 1980.1.29 181/68 グラスゴーレンジャース
(スコットランド)
2試合/
0得点
0 あのブライアン・ラウドルップの後継者とも言われている逸材。ビッグクラブも要チェックしているらしい。見たことないので、大会で見るのが楽しみ。^^
ピーター・ロベンクランズ
Peter LOVENKRANDS

11 FW 1972.7.19 183/78 シャルケ04
(ドイツ)
98年 10試合/
9得点
0 ばりばりのセンターフォワード。シャルケでも代表でもその得点力の高さは証明済み。ヘディングと強烈なシュートが得意で、しかも正確に思ったところに落とすことができるすごい人。きっといつもクールでいることと関係があるんだろうね。(笑)中盤と連携もとてもうまくいっている。
エッベ・サンド
Ebbe SAND

10 FW 1975.10.6 180/76 ウディネーゼ
(イタリア)
98年 4試合/
1得点
0 独特のリズムのドリブルが持ち味でセンターでもウィンガーでもこなす。正確なFKも蹴れるのでPK戦のときも彼が蹴ることが多い。ポテンシャルは高く、けして負けない精神力でチームをひっぱっている。おすすめの選手。
マルティン・ヨルゲンセン
Martin JORGENSEN

19 FW 1978.7.22 178/68 PSVアイントホーフェン
(オランダ)
10試合/
3得点
0 スピードのある右サイドアタッカー。トップスピードのときは超特急並みの速さがあるけど、あまりに急ぎすぎてボールがついてこないことも。(笑)右からのクロスは精度が高いが、たまにキレることもあるので、見ていてあきない選手。<いいのか。(笑)
デニス・ロンメダール
Dennis ROMMEDAHL

9 FW 1976.8.29 182/79 フェイエノールト
(オランダ)
9試合/
4得点
0 エッベサンドと似たタイプのFW。1.5列目からの飛び出しが得意だけど、司令塔というよりもやっぱしFWの動きだよね。
ヨン・ダール・トマソン
Jon Dahl TOMASSON


監督 0 1949.8.14生まれ。デンマーク出身。代表としても102試合に出場(国内歴代3位)、86メキシコ大会にも出場したヨーロッパ屈指のリベロ。引退後ブロンビー、1FCケルン(ドイツ)、アヤックスの監督を歴任し2000年に代表監督に就任。堅実な守備をモットーにチームを作る。
モルテン・オルセン
Morten OLSEN




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